医療技術部は、それぞれの専門性を活かし、診療支援に係る各職種間の連携を図り、診療部門と協働することで、より良い医療の提供に貢献します。
1. 医療水準の向上に努め、安心安全な医療を提供します
2. 職種を超えて連携し、質の高いチーム医療を実践します
3. ワークライフバランスに配慮した働きやすい職場作りに努めます
4. 地域医療機関との連携を密にし、地域社会に貢献します
5. 効率的、効果的な医療技術を提供し、病院経営に参画します
6. 日本赤十字社の使命を達成するため、医療技術部全員が行動します
医療技術部は放射線技術課(診療放射線技師)、病理課(細胞検査士)、臨床検査課(臨床検査技師)、臨床工学課(臨床工学技士)、リハビリテーション課(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)、栄養課(管理栄養士、調理師)、臨床心理課(公認心理士)の7部門と歯科衛生士・歯科技工士、視能訓練士の3つの職種から成り立っております。それぞれの医療技術系職員が、より質の高い安心安全な医療の提供を目指し、医療技術の向上に努めています。
その他所属する職種