看護師・助産師 募集案内

臨床研修医募集

  • 院長メッセージ
  • 臨床研修評価認定取得
  • 研修プログラム
  • 研修医セミナー
  • プログラム責任者からのメッセージ
  • 研修医からのメッセージ
  • 指導医からのメッセージ
  • 処遇・待遇
  • 募集要項
  • 交通案内
  • 病院見学
  • 後期研修医募集
  • モバイルサイトへ
  • 伊勢赤十字病院のトップページへ
  • 日本赤十字社 伊勢赤十字病院

研修医からのメッセージ

初期研修10ヶ月が過ぎて

研修医1年目 宮崎 悠

 伊勢赤十字病院初期研修1年目の宮崎と申します。20年以上過ごした、東北地方を離れ、4月から伊勢の地で働かせていただいております。
 振り返ってみると本当にあっという間の10カ月間でした。何もかもが初めてで、患者さんへのはじめての注射・点滴が凄く緊張したのが思い出されます。今は、段々と慣れてきて、少しはできるようになったなと我ながら思う事もあれば、簡単なことすらできず、落ち込むこともある、私も含め、そんな状態の人が多い気がします。当院の雰囲気・選んだ理由などは多くの人が書いているため、違った視点から書かせていただきたいと思います。
 当院は、研修医の学会発表、勉強会への参加を特に勧めて頂いていると思います。研修した診療科では学会発表や勉強会のお誘いをしていただき、参加させて頂いてます。様々な診療科の勉強会やセミナーに学会に参加できるのは初期研修医の時期にしかできないことであり、本当に貴重な経験をさせていただいていると感じます。
 また、当院は上級医・コメディカル・事務などすべての方々がとても優しいです。日々の研修や救急当直では、上級医の先生が積極的に手技をさせてくださり、様々なことを教えて下さいます。全診療科において当直後に帰宅させていただける研修病院も稀だと思います。ただ、こうした環境が整っている分、皆様のご好意に甘えてはいけないと感じることもあります。
 学生の皆さんは多くの選択肢があり、研修病院を選びきれないこともあるかと思います。少しでも学生の皆さんの参考になれば幸いです。実習、医師国家試験がんばって下さい。

伊勢赤十字病院での研修生活

研修医 1年目 原 大貴

 こんにちは。研修医1年目の原と申します。もうマッチングも終了し、日赤に来ることが決まっている皆さんに向けメッセージを送りたいと思います。今頃卒試も終わり、国試に向け一心不乱に頑張っている事でしょう。息抜きとして、この研修医の窓辺からを拝見してもらえれば幸いです。
 今回は今の研修医1年目の紹介をしたいと思います。18人のうち三重大学出身者は6人で、多種多様の大学出身者と関わることが出来ます。出身大学の違いなのか、それぞれの色が全く違い、面白いメンバーが揃っています。一旦帰宅しビールを飲み、23時頃にまた病院に帰ってきてそのまま宿泊する者、仕事は終わったにもかかわらず、23時頃まで一睡してそのまま帰路につく者、夜中研修医室で音楽をかけてノリノリで勉強に精をだしている者など様々です。
 しかしこんな自由奔放な僕たち研修医に共通していることは、医療に対するモチベーションが非常に高いこと。また協調性が非常に高いことです。研修医室では時間があるとき自分達が救急で経験した症例を話し、知識の共有を行っています。また当直の当番を決める時に、お互いの時間を尊重し、助け合いながら生活を送っています。例年伊勢日赤に来る研修医はレベルも高く、楽しい人が多いと聞きます。来年、伊勢日赤に来る研修医の皆さんは最高の仲間に出会えることでしょう。

これまでの振り返り、そしてこれから

研修医 1年目 寺邊 隆史

 医学生の皆さんこんにちは。初期研修医1年目の寺邊隆史と申します。研修医として働き始めて約8か月、気づけばもうすぐ後輩研修医が入ってくる時期となってきました。後輩が入ってきてしっかりと教えられるかどうか不安ではありますが、新しい風が入ってくることは大変喜ばしいことですし、我々としては楽しみにしています。自分としても後輩にしっかり教えられるよう上級医の先生方、たくさんの医療スタッフの方々にお世話になりながら伊勢赤十字病院で日々精進しています。
 研修の傍ら、1年目のリーダーとしても多くの経験をさせて頂いています。人と時間の調整、その他多岐にわたる内容に至ります。その中でも人を動かすことの難しさをひしひしと感じており、チーム医療がうたわれる中、リーダーとしての経験はこの先活かされるのではないかと思います。実際その立場になることで経験を積むことができるのは実臨床でも同じだと思いました。
 さて、医学生の皆さんの話題としては、6年生の皆さんは国家試験までもう少しですね。体調には十分気を付けて本番に臨んでください、結果はきっとついてきます。5年生以下の方々はそろそろ就職先の病院に目星をつけ始めた頃でしょうか。ここで当院の魅力を書こうにも、多くの方が書かれていますし、何よりも書き尽くせそうにないのでとりあえず当院に見学・実習などどんな形であれ見に来てください。“百聞は一見に如かず”ですよ(笑)。我々はいつでも歓迎いたします。

伊勢赤十字病院での研修

研修医 1年目 西村 美砂

 医学生のみなさん、こんにちは。新年を迎え、私が研修を初めてからもう9ヶ月ほど経ちました。6年生のみなさんはもうすぐ国試なので追い込みの時期かと思います。5年生のみなさんはそろそろ研修病院どこにしようか探し始めている時期でしょうか。研修先を迷っている医学生さんたち、ぜひ伊勢赤十字病院へ見学にいらしてください!
 私は伊勢出身ということもあり、学生時代から伊勢赤十字病院へ実習で行くことが多かったです。そのころから指導してくださる先生方は熱心で、大学のクリクラではできなかったような手技をさせてもらえたり、初期研修で習得できること以上の知識・技能を身につけられるだろうと思い研修先に選びました。また診療科が豊富であり、ローテートの組み方も比較的自由なので、様々な診療科で研修ができることも魅力的だと思っています。救急は言わずもがな症例数も豊富で、1次から3次救急まで初期対応が身につきます。ドクターヘリの拠点病院でもあり、時間との勝負という症例の一端に触れることもできます。
 初期研修医の募集人数も多く、地元の三重大だけでなく他大学の人が多く集まりやすいので、にぎやかで楽しい研修ができます。自分のモチベーションを高めてくれる上級医の先生や、先輩・同期と一緒に伊勢の医療を一緒に盛り上げていきましょう!ぜひ見学におこしください、お待ちしております。

多種多様な人材が集まる病院、伊勢赤十字!!

研修医 1年目 小西 栄

 初めまして、研修医一年目の小西 栄です。六年生の方々は、マッチングを終え卒業試験や国家試験に向かって勉強に励んでいる時期でしょうか。もしくは、自由な時間を使って旅行など様々な活動に勤しんでいる方もいらっしゃるかもしれません。一方、五年生の方々は、これから始まるマッチングに向け、自分の理想の病院を探し始める時期ではないでしょうか。
 私は、一度大学を卒業し学士編入で他県の大学に入学しました。就職地域に、縛りはなく全国の気になる病院を見学しました。その際、私の病院選択の条件は①幅広い疾患を診れる②研修医に対し、積極的に診察、手技の機会を与えてくれる③志望科の症例が多く集まっている、以上の三つでした。伊勢赤十字病院には二日間、見学させていただき、私の条件を満たし、それ以上に多くの事を学べる病院だと感じました。
 現在、入社し早くも七カ月が経過しました。実際の臨床現場において、理想と現実で多少のズレはありますが、前述した条件を決して裏切らない自己成長につながる病院でした。悪戦苦闘の日々ですが、楽しく高いモチベーションを維持し医療に取り組めています。
最後に、伊勢赤十字病院に入社して分かった一番の魅力は、様々なバックグラウンドを持つ研修医、上級医がいることです。今年の研修医でも私を含めほとんどが県外の学校出身です。医師としても、人間としても成長できる伊勢赤十字病院に、ぜひ一度見学に来てください。損はさせません。

ここれまでを振り返って

研修医 1年目 前島 成

 医学生の皆さん、こんにちは。初期研修医1年目の前島 成と申します。ついこの間、入職したばかりだと思っていた当院での研修医生活も、いつの間にか半年以上たちました。ここでの新鮮な毎日を楽しく過ごしている間に、あっという間に月日が過ぎ去っていったように思います。ここでは僕が感じた当院のことを書きたいと思います。
 まず当院は職種を超えて雰囲気がとても良いと思います。
知識も経験も皆無である1年目の僕は、上級医だけでなく、メディカルスタッフの方々に質問する機会も多いのですが、いつも迷惑がらずに親切に指導してくださって、本当に感謝しております。根暗でいつも独りで寂しくコンビニのおにぎりを夕飯に食べていたこんな僕も、当院で働くようになってから、飲みに行く友達や先輩もすぐにできました。仕事が忙しい時もありますが、毎日病院に行くのが楽しくなりました。
 ウソではありません!伊勢赤十字病院は多くのことを学べて吸収できるとても充実した病院です。是非、興味のある方、病院見学にいらして下さい。ここで働きたくなると思います。あと6年生は国家試験頑張って下さい。このメッセージを読んでくださった6年生は必ず合格できます。 

前途ある皆様へ

研修医 1年目 田中宏幸

 医学生のみなさん、こんにちは。僕もちょっと前まで医学生でみなさんと同じ立場でしたが、研修医として働き始めてはや約6カ月経ちました。独り立ちはまだまだできないですが、手技など含めて一人でできることを増やしていけるように毎日の経験を大切にしています。こんなできることが少ない自分でも、暖かい目で見守ってくれる医療スタッフには心の中で毎日感謝しています。
 さて医学生、特に6年生のみなさんは国家試験を数カ月先に控えて毎日勉強の日々だと思われますが、時には休みを取り、1日くらい旅行したりして、詰め過ぎないように精神的にも余裕を持って勉強しましょう。メリハリをつけて勉強するのが僕はベストだと思います。これは特に働き始めてから感じました。仕事とプライベートをうまく両立させるためには「やるべきときにやることをしっかりやる」ということが非常に大切だと思います。そのように僕は心掛けて仕事しています。勉強にもいえることだと思います。
 当院では仕事とプライベートを充実させることは十分可能だと思います。研修医の数が多く、県外出身の研修医も多く、たくさんの出会いもあります。当院の雰囲気を知るためにもぜひ一度見学に来て下さい。お待ちしております。

初期研修の秋

研修医 1年目 南迫 一請

 暑い日々は続くものの、9月も終盤になりました。
 食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、勉学の秋、など様々な“秋”で注目されるこの季節、6年生の皆さんは卒業試験、医師国家試験に向けて重い腰を上げるときが来たのではないでしょうか。マッチングの結果も気になりますよね。まだ第一志望が決まっていない方は、今からでも遅くありません。2次募集でもかまいませんので、ぜひ伊勢赤十字病院を志望して下さい。
 5年生の皆さんは、臨床実習が始まり実際の医療現場に慣れてきたころでしょう。もう病院見学を始めている気の早い人も、まだまだ遊び足りない人も、迷ったらぜひ、伊勢赤十字病院を見学してください。きっとこの病院で研修したくなりますよ。
 当院の魅力を今までたくさんの先生方が紹介してくださっていますが、一番の魅力は職員にとって非常に快適な職場だという点でしょう。旧山田赤十字病院から移転して数年経ちますが、病棟は綺麗で設備も整っています。職員がくつろげるように、と配慮された病院設計のため心にゆとりを持って仕事に向き合うことができます。この地域の特性なのか、それとも職場環境のおかげなのか、スタッフは優しい方ばかりです。当直明けが休みとなることも非常にありがたい。
 症例数が非常に豊富で、救急車搬送台数が国内有数、というところに注目が集まるかと思いますが、職場環境が整っているからこそ、これらの業績を残せているのです。
 当院の魅力はまだまだたくさんあります。ぜひ病院見学に来てください。いつでも、何度でも大歓迎です。

伊勢赤十字病院で研修をはじめて

研修医 1年目 粉川 嵩規

 医学生のみなさんこんにちは。今、ポリクリや国試に向けての勉強で忙しい日々を送っているのでしょうか。私はあの頃、働いている今の自分自身の環境をまったく想像がつきませんでした。右も左もわからない状態ではじまった研修生活も、今では当直業務や病棟回診、手術など指導医のもとで日々勉強・仕事に追われる毎日です。国試合格が医学部6年生の第一の目標ですが、それがゴールではありません。国試合格というのは初期臨床研修医として医の道というスタートラインにやっと立ったところです。早い人はどんどん先へ進み、前へ前へ。そんな長いゴールの見えない道のりは険しいかもしれませんが、その半面得るものも多く気分も高まります。
  このスタートラインをまずここ伊勢赤十字病院ではじめられたことは自分にとってはすごくよかったなと思っています。出身大学の異なるたくさんの同期に囲まれ、それぞれの存在が刺激となり、気軽に意見を出し合いながらお互いを高められる環境であると思っています。県内の研修病院の中で、三重大学以外の同期がこれほど多いのはこの病院の魅力の一つだと思っています。また、各診療科も充実しており各科の先生たちはみんな優しく指導熱心でわからないところは丁寧に教えてくれます。三重県南部の広い医療圏をカバーしているため、初期研修で得られる症例の数や種類も豊富です。ただ忙しいだけでなく、日赤のスポーツ大会もあり仕事の疲れをリフレッシュすることもでき、非常に働きやすい環境にあると思います。
 学生のみなさんには一度は見学に来てほしいと思います。そこで、古都伊勢の空気、伊勢赤十字病院の雰囲気、私たち研修医を含めた病院で働いている人たちを見に来て感じてほしいと思います。きっとこの病院の魅力に引き込まれるでしょう。 来年、みなさんと一緒に働けることを楽しみにしています。

各々の指標

研修医 1年目 古﨑 陽一

 みなさん、こんにちは。突然ですが、みなさんは研修病院をどのように選んでいるでしょうか?私は自治医科大学出身であり、3年目から地域の病院へ赴任することになります。地域では地域の病院で診ることのできる疾患か、後方病院へ送らなければいけない疾患かを見極める必要があります。ここ伊勢赤十字病院の救急外来には1次から3次救急の患者さん達がいらっしゃいます。当直をすると、「こんなにひどいのはここで診るしかない」「これくらいならここでなくても診ることができるのではないだろうか」「これは家で様子を見てもだいじょうぶなのではないだろうか」と自分の中での指標ができてきます。
 この指標は何も私のような地域の病院で働く医師のみに必要なものではありません。当直時に上級医の先生にコンサルトする時、他科の先生にコンサルトをする時などあらゆる場面で必要になってくるものだと思います。
 みなさんもここ伊勢赤十字病院で自分なりの指標を作り上げていきませんか?

Cross Now !

研修医 1年目 宮下紘一

 拝啓 小暑を過ぎ、いよいよ夏本番となりました。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。私は松阪出身で、この3月に三重大学を卒業しました。当院は、三重大学以外にも様々の大学出身者が集まり、とても新鮮な気持ちになれます。医学生も全国からたくさん見学に訪れています。私が伊勢赤十字病院を初めて訪れたのは、5年生の救急実習でした。次から次にくる救急患者さんに対応する先生方、救急スタッフの姿に感銘を受けたのを今でも覚えています。それが当院を志望するきっかけとなりました。
  ところで、みなさんは赤十字社の創設者をご存知でしょうか。私は、恥ずかしながら4月のオリエンテーションを受けるまで知りませんでした。赤十字の歴史、使命などのお話を院長先生から受けたとき、当院を選んで本当に良かったと感じました。どのような内容だったか、それは4月に入社してからのお楽しみと言っておきます。ぜひ、当院へ一度見学に来てみてください。

「将来」を考える

研修医 1年目 宮田光顕

 伊勢を吹く風は湿気を帯びはじめ、山々の緑色も濃く映える季節となりました。
医学生の皆さんも夏の気配を感じながら、浮き立つような気持ちで机に向かわれていることでしょう。
 特に6年生のこの時期は、病院見学に行ったり履歴書を書いたりと、否が応でも将来のことを考えないわけにはいきません。どの病院で研修しようか、どんな医師になりたいのだろうか、いやそれ以前に無事卒業できるのか、国家試験で正気を保てるだろうか・・・。
自分のことですら、わからないことばかりであることに気づくはずです。
 僕自身も、目の前の「孝志郎」だけでも限界突破しているというのに、ふわふわとしていて理屈の通らない「将来のこと」と向き合うことは、煩わしいものでもありました。 自分の将来について考えるには、コツがあるのだと思います。それは、「どれだけ考えても、先のことは誰にもわからん」という前提を持つことです。だからこそ予想したり計画することにも意味があるのだと思いますが、多くの場合、予想外の出会いや計画外の出来事に、物事は大きく動かされていくような気がします。そういった不確かなものとうまく付き合うには、力を抜き、柔らかくいることです。
 僕は今、1年目の研修医として、医師としての基本的な業務から少し専門的な知識まで、各科の先生方に学ばせて頂いています。まだまだできないことばかりで日々打ちひしがれていますが、それでも学生のころの想像とは全く異なる発見や学びがあります。当院に限りませんが、どれだけ資料やホームページを見るよりも、その場のその空気に触れることです。見学でどこまで触れられるのかと言ってしまうと身も蓋もありませんが、まあまあ、先のことは誰にもわかりません。   ぜひ柔らかな心持ちで、一度お越しください。お待ちしています。

三重で一番アツい病院

研修医 1年目 森圭市郎

 皆さんこんにちは、伊勢赤十字病院研修医1年目の森圭市郎と申します。
 さて、皆さんは三重県をご存じですか?松阪牛の松阪市、忍者村の伊賀市、志摩スペイン村の志摩市、日本一短い名前の県庁所在地の津市、そして伊勢神宮も伊勢赤十字病院もある伊勢市。三重県は、県よりも市の方がで有名なんです!これを読んでいるのはほぼ三重の方と思いますが(笑)
 私が、当院を研修病院に選んだ理由は3つあり、1つは初期から3次救急まで受け入れられており、さらに全国でも10位以内にランクインするほどの救急車搬送が多いこと、2つ目に、忙しい急性期病院であるのにも関わらず医師・看護師をはじめ全てのスタッフが優しく丁寧に教えてくれること。学生の皆さんも実際当院を見学して頂ければ肌で感じとれると思います。3つめに診療科が豊富であり、南勢地域の基幹病院として地域の最後の砦として一生懸命患者さんを救おうと、やる気のある先生方が多くいらっしゃる所です。三重県で、やる気があり、手技も多くしたい、きれいな病院、コメディカルも優しい、お給料もよい、当直の次の日はお休みを頂ける。三重で一番アツい病院を探すならまず当院をお勧めします。ちなみに私は兵庫県出身です!他県出身者大歓迎です!

「伊勢赤十字病院へようこそ」

研修医 1年目 金森泰光

 医学生の皆さんこんにちは。6年生の皆さんは行きたい病院も絞れてきて、5年生の皆さんはどこへ見学をしに行こうかと色々と考えている時期だと思います。
 さて、入社してからわずか1ヶ月でこのコラムを書いてくださいとの指令で、正直何を書いていいのかさっぱりなのですが、とりあえず今思うところを書きたいと思います。まず、この1ヶ月ですが、一瞬にして過ぎ去りました。これまでの学生の実習とは一味も二味も異なる、責任が伴う慣れない業務に日々追われている毎日です。自分の使えなさにヘコんだりもしていますが、先輩の先生方をはじめコメディカルの方、事務の方など皆様とても優しく接してくださり、また、18人もの頼れる同期に恵まれ、この病院で医師としてのスタートをきることができて本当に良かったと思っています。
 当院にほんのわずかでも興味がある学生の皆様は、是非見学にいらして下さい。スタッフの暖かい雰囲気、患者さんとのいい感じの距離感、明るく綺麗な建物、テンパってる1年目研修医、など色々と感じてもらえると思います。百聞は一見に如かずですよ?お待ちしております。

「新しい環境で」

研修医 1年目 永長 璃子

 医学生のみなさん、進級おめでとうございます。新年度が始まってからあっという間に1か月が経過し、少し新しい環境にも落ち着いてきた頃と思います。
 私自身も、この春からの伊勢赤十字での研修に少し慣れてきたところです。私はこれまで東京で育ち、今回初めて三重県に来ました。期待よりも不安の方が大きいまま4月1日を迎えましたが、スタッフの方の待ってたよという言葉にほっとしたのを憶えています。同期は全員で18人、青森から福岡までいろいろな大学の出身者がおり、三重県に馴染みがあるなしに関係なくすぐに打ち解けられました。仕事の合間に話す以外にも、休日はBBQをしたり伊勢神宮に行ったりとたくさんの時間を一緒過ごしています。励ましあえる、頑張り合える同期の数が多いことは2年間の研修が終わった後にも残る財産だと思います。
 また、1つ上の研修医の先生方や、各科上級医の先生方も丁寧に指導してくださり、初めてのことばかりでも1つずつ学んでいくことが出来ています。スタッフの方々もたくさん話しかけてくださり、職種の隔たりがなく人と人との繋がりが温かい職場です。勉強しなければと痛感する毎日ではありますが、入職前の不安はもうありません。
 新しく開放的な施設も、豊富な診療科も魅力だと思いますが、学生の皆さんにはまずこの恵まれた環境を感じていただきたいです。ぜひ見学にお越しください。

伊勢赤十字病院での研修

研修医 1年目 北野剛士

 研修生活が始まりもうすぐ2ヶ月が経ちます。すなわち、学生が終わって2ヶ月ということです。
 最初は仕事に慣れず苦労したこともありました。しかしこの病院のスタッフの人達は、教育熱心、かつ、やさしくいつも笑顔で沢山の事を教えてくれます。おかげで今では充実した楽しい研修生活を送ることができています。
 私が伊勢赤十字病院を研修先として選んだ理由は診療科数と同期の数です。嬉しいことに今年はフルマッチし1年目研修医18人と大人数です。1年目にしかわからないことや悩みをみんなで共有し日々助け合っています。
 選択できる診療科も細かく設定でき、他病院にはないような診療科も2年間のうちに研修できます。
現在研修医1年目も当直が始まり、ついに救急外来デビューしました。未熟さを痛感することも多いですが同時に成長も実感しています。当院の救急外来では一次救急から三次救急まで幅広く、症例数も多いです。ただ指示された通りに動くのではなく、自分の考えをもってオーダー手技等を実施し間違いがあれば何がどうして悪かったなど指導してくださいます。やる気さえあればいくらでも成長できる研修システムであること間違いなしです。
 まだまだ成長過程の身ではありますがより多くの後輩を心待ちにしています。
まずはぜひ一度見学に来てください。

「色々な楽しみを味わえる研修生活」

研修医 2年目 岩本 圭右

 入社後は、右も左もわからないまま担当患者が数人当てられ、学生時代と変わらないような研修をしていました。そのとき、大きな助けとなったのが2年目研修医の先生方でした。1年後こんな研修医になれるのか?と思わせるような出来っぷりに圧倒されながら、優しくわからないところを1つ1つ教えていただいたことを覚えています。おそらく、代々こういった上から下への教育方針があり、これが伊勢赤十字病院のいいところだと入社してすぐに気づきました。初期研修1年目は教えられる楽しみ、2年目は教える楽しみを味わえる素敵な病院です。まだまだ未熟ですが、僕も今度は2年目研修医として1年目に教える楽しみを味わいたいと思っています。
 研修医は救急外来でどんどん仕事を覚えていくものだと僕は思います。当院は救急患者の数が圧倒的に多く、研修には最適の病院だと思います。ぜひ楽しい研修生活をこの病院で一緒に送りましょう。

バスケがつなぐ人とのつながり

研修医 2年目 赤尾希美

 この伊勢赤十字病院で働き始めて、もうすぐ2年が経とうとしています。私は、生まれ育ちは東京、大学は神奈川県と、三重県には縁もゆかりもない状況でしたので、入職当初は不安でいっぱいでした。そんな不安を一番初めに吹き飛ばしてくれたのは15人の同期です。すぐに仲良くなることができ、仕事以外でも一緒に飲みに行ったりスポーツをしたりと楽しい思い出がたくさんできました。どこから来たとしても研修医1年目としてわからないことはだいたいみんな同じです。最初はみんなで助け合いながら仕事に慣れていきました。今でも、困ったときにはすぐに相談出来る大切な仲間です。1つ上の研修医の先生方や各科の上級医の先生方も大変優しく丁寧に指導して下さり、本当にたくさんの事をこの2年間で学ぶことができました。尊敬する先生方ばかりで、どの科を回ってもとても刺激になります。他の病院の事情は詳しくは分かりませんが、この病院は科の垣根が低いところもとてもいいところだと思います。その科を回っていなくてもわからないことを質問にいくと、どの先生方も大変丁寧に教えてくださいます。さらに、スタッフの方々もとても親切で、色々な場面で助けていただきました。特に、救急外来のスタッフの方々には、何もわからない1年目の4月からサポートしていただき、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。伊勢での生活にもだいぶ慣れました。東京や神奈川に帰ると「なまったね。」と言われるくらい言葉も影響されました。
また、日赤にはいくつか部活があります。夏には中部地区の日赤内でのスポーツ大会もあります。私はバスケ部に入らせていただきました。みんな働いているので全員集まることは難しいし、私も毎回練習に顔を出せているわけではありませんが、バスケ部に入ったおかげで病院にもう一つの居場所が出来ました。バスケ部の方々にも色々な場面で助けてもらっており、大変感謝しています。大会前の練習はきついときもありますが、仕事をしていても大好きなバスケができる環境があることを嬉しく思います。
学生の皆さん、実際に仕事をしてみないとわからない良さや大変さもあるかと思いますが、よかったらぜひ一度、この伊勢赤十字病院に見学に来てください。

伊勢赤十字病院での研修

研修医 2年目  春本 篤巨

 医学生の皆さんこんにちは。もう皆さんは殆どの方が、来年からの研修病院は決まっているかと思います。もうすぐ国家試験も終了し、その後は卒業旅行などで忙しくなることでしょう。4月からは、医師として一緒に働けるようになることをとてもうれしく思います。僕も研修を初めて早いもので、もうすぐ2年が終了しようとしています。最初は不安や分からない事だらけでしたが、優しい上級医の先生方にご指導していただき、日に日にできることも増えてきました。みなさんも、これから研修生活を始められ、2年間の研修を通して数多くの事を学んでいくかと思います。学生の時とはまた違った楽しみや、やりがいも得られると思います。4月からのみなさんの、それぞれの場所で迎える研修生活のご健闘を祈っています。

伊勢赤十字病院のスタッフに支えられて

研修医 1年目 中村はる香

 学生の皆さん、こんにちは。4年生の方は臨床実習が始まったばかりで、わくわくドキドキの毎日でしょうか。6年生の方は国家試験が間近に迫ってきていますね。去年の今頃の私は不安に押しつぶされそうになりながらもがむしゃらに勉強する毎日で、正直頭がおかしくなりそうでした(笑)。しかしながら今ではそれも良い思い出であり、また学んだことが実際の患者さんの治療に役に立つととても嬉しい気持ちになります。知識はあればあるだけいいと思いますので、大変ですが頑張ってください!!
 私は今、様々な方から指導を受けながら、日々充実した研修生活を送っています。看護師さんから患者さんの細かい症状の変化やメンタル面のこと、放射線技師さんから画像の撮影方法、薬剤師さんからは混注すると危険な薬剤についてなど。エコーを教えて頂いたのは生理検査技師さんからでしたし、休日に患者さんが急変し人工呼吸器が必要になってしまった時には臨床工学技士さんに助けて頂きました。当院は各科診療科の先生方もですが、メディカルスタッフの方もかなり専門性の高い知識をお持ちで、しかも質問すればとても親切に教えて下さいます。様々な職種の距離が近く、助けて頂ける人が多くいることは、私がこの病院を研修病院に選んで良かったと思う点の一つです。
 研修病院の選択では人それぞれ重視する点が違うと思いますが、この文章が少しでも役に立てれば嬉しいです。また当院を研修病院に選んで頂き、一緒に働けることがあればなお嬉しいです。お待ちしています!!

研修医生活と今後の進路

研修医 2年目 村垣佑美

 6年生の皆さん国家試験お疲れ様でした。これから始まる新生活が楽しみですね。4・5年生の皆さんはまだ研修病院を迷っている方も多いと思います。この場をお借りして2年間の研修医生活を振り返りながら、皆様に伊勢赤十字病院のいいところをお伝えさせていただきたいと思います。参考にしていただければ幸いです。
 伊勢赤十字病院は診療科が全てそろっており、一次から三次救急までやっております。Walk inで来られる患者さんの診療からドクヘリで来院し1分1秒を争う重症患者さんまで幅広く経験することが出来ます。また、救急に重症外傷の方が受診した際に活動する外傷チームができており、研修医もその一員として劇的救命の場に立ち会うことが出来ます。その他内科ではのどの診療科でも一般内科疾患を担当することが出来るところも大学病院との違うひとつの魅力だと思います。外科系も全ての診療科に常勤医師がおり、地域の支えになっている病院です。専門に進む前の研修の時期に沢山の科を回り経験することは、その後どの進路を選んでもきっと糧になります。学生の皆さん、ぜひ自分の研修医生活からその後の進路まで見据えて研修病院を選んでみて下さい。

日赤研修医自慢!

研修医 2年目 森 翔

 もう2月ですね。6年生は国家試験お疲れ様です。学生最後の旅行を満喫しているところでしょうか。5年生は国家試験まで1年を切りましたね。三苫先生と毎日対面していた日々を思い出します。
日赤での研修生活はとても充実したものです。県内でトップクラスのキレイで広い救急外来で、一次から三次救急まで経験することができます。研修医がトリアージする能力を求められ、確実に力が付きます。また、モチベーションの高い同期や先輩、後輩に囲まれ、日々研鑽を積んでいます。同じ研修医でも、手術場でメスを握っている人もいれば、カテーテルを巧みに扱っている人もいます。論文を執筆している人、海外で発表をした人、テレビに出た先輩、超詳細に長いカルテを書く後輩、よく旅行に行っている人、様々な人がいます。私は小児科志望ですが、希望すれば小児当直を経験することもできます。そのような多様性を受けいれられ、自身の頑張りでどこまでも成長できる環境がそろっているのが日赤の最大の強みだと感じます。
よければ一度伊勢の地まで足を運び、見学しにきて下さい。私の自慢の同期たちが日赤の魅力をたっぷり伝えてくれると思います!

伊勢日赤での研修医生活

研修医 1年目山添晴香

 伊勢日赤での研修医生活も、早いもので1年がたとうとしています。この1年間を通して、本当に伊勢日赤を研修先に選んで良かったと実感しています。私が伊勢日赤を選んだ理由は大きく3つあります。
1つ目は、学生で見学に来た際に、上級医の先生方が熱心に指導して下さったこと・研修医の先生方の雰囲気の良さです。研修医生活が始まってからも、何もかも分からず不安でいっぱいの私に1つ1つ熱心に教えて下さいました。研修医にとって当直が大きな関門ではあると思いますが、先生方を始め様々なコメディカルの方々も丁寧に指導して下さり、ようやく少しずつ慣れてきたように思います。2つめは、研修医の人数が多いということです。私は他大学出身なのですが、大学の隔たりなく、和気あいあいと楽しく研修医生活を送ることができています。辛い時に支え合える同期と、信頼できる素敵な先輩方に囲まれ、本当に恵まれているなあと日々感じています。3つめは、地元である伊勢が大好きなことです。伊勢には明るく穏やかな時間が流れているように思います。また、伊勢には美味しいものが沢山あります。
 学生の皆さん、ぜひ1度伊勢日赤に見学に来てみてくださいね。お待ちしております。

研修を振り返って

研修医 1年目 長沼 愛友 

 研修医生活も早くも3分の1が過ぎようとしています。働き始めたころは、なにもかもが分からず、慣れない環境で悩むこともたくさんありましたが、同期と支えあいながら、2年目の先輩方・上級医の先生・コメディカルの方々の温かいご指導のもと、ほんの少しですができることも増え、楽しさを感じ始めた今日この頃です。
 私が当院を研修先に選んだ理由は、診療科が多い・新しい病院・希望していた診療科が充実しているなどでした。一方で、ネックと感じたのは研修医の人数の多さでした。多いと症例の取り合いになるのでは?人間関係も難しそう…など不安要素もありました。しかし、いざ働いてみると同期・先輩が多いことはメリットばかりです。辛い時は支えあい、ときに刺激し合える同期がたくさんいることはとても心強く、励みになります。相談できる先輩方が多くいることもすごく心強いです。また、2年目の先輩方を含め、将来様々な診療科に進むひとと知り合いになれる、ちょっとした相談ができるような横のつながりを広く持てることも大きなメリットかと思います。他にも挙げたらキリがないですが、研修医室はいつもにぎやかで明るいのも研修医が多い病院ならではかと思います。一度、病院見学にきていただき当院の雰囲気をぜひ味わって下さい。

謹賀新年

研修医 2年目 久田 拓央 

 あけましておめでとうございます。今年は暖冬で気が付けば1月。早いものですね。
6回生は国家試験に向けて本腰を入れ始めている時期でしょうか? 安心して下さい。受かりますよ。
 僕も6回生のこの時期は卒業旅行に思いを寄せつつ焦っていました。そして、国試が終われば旅行、国試が終われば旅行。が僕らの勉強部屋の合言葉でした(笑)
色々見学に行き、いろんな先生方の話を聞きましたがだいたい「結局研修なんかどこでやってもやる気があれば変わらない」と言われることがほとんどでした。そんな中、僕が日赤を選んだ理由は「同期の数が多い」、「最初の数年はcommon diseaseを診れる施設に行きたい」、「なるべく近い学年の先生方とはいれる当直システムを組んでいる施設」でした。
 日赤は当直を1年目と2年目、上級医の先生で回します。どの科も優しい先生が多く上級医の先生に質問がしにくいなんて事はないのですが、やはり近い学年の先生に質問する方が質問しやすく泣きつきやすいですよね(笑)
「自分がなりたい医師像になれるか」は自分のやる気にかかっていると思います。その点においてはやはりどこで研修しても変わらないかもしれません。ですが、困ったときに助けてくれる同期、先輩が数多くいて本当によかったと思います。
 みなさんが研修に来られた時に少しでも力になれれば幸いです。6回生のみなさま、あと少し頑張ってくださいね。

たくさんの出会い

研修医 2年目 宮座 静香 

 医学生の皆さん、こんにちは。毎日寒い日が続きますが体調は崩していませんか?特に6年生の皆さんはあと少しで国家試験ですね。万全の体調で臨めるよう、頑張って下さい!
 さて、気が付けば私の研修医生活も残すところあとわずかとなってしまいました。研修医として働き始めた頃は何も分からず怒られることも多かったですが、同期をはじめ周りの方々に助けられ何とかここまで来ることができました。来春から専門に進んでちゃんとやっていけるのだろうかという不安に駆られつつも残りの研修医生活を楽しんでいる今日この頃です。振り返ってみると、辛いことや嫌なこともたくさんありましたが当院で研修をすることができて本当に良かったと思っています。6年生の時の自分の選択は間違っていませんでした。症例数が多い・手技がたくさん経験できる・病院がきれい…など当院の良いところはたくさんありますが、共に研修医生活を過ごしてきた同期との出会いが私の何よりの宝です。同期の人数が16人と多いため衝突することもありますが、他の人が頑張っている姿に感化されることも多かったです。研修先を選ぶにあたり、皆さん様々な点を考慮するでしょうが同期の人数というのも考えてみてはどうでしょう?とくに当院は研修医の出身大学が多岐にわたっているので面白いと思いますよ^^同期の人数が多いと症例が回ってこない…と思うかもしれませんが、それは個人の積極性でどうとでもなると思います。たくさんの人と出会い、良い経験も嫌な経験もして人間的に成長することは医師にとって、とても大事なことだと思います。少しでも当院に興味がある方は是非見学にいらしてください^^

伊勢赤十字病院での研修生活

研修医 1年目  玉石 雄也

 医師国家試験まで2か月程度となりましたが、医学部6年生の方々はいかがお過ごしでしょうか。自分自身、1年前の今頃は国家試験に戦々恐々としながら日々勉強していたように思います。
 国家試験合格から研修医としての新生活がはじまり、早いもので8か月が過ぎようとしています。熱心に指導してくださる先生やスタッフの方々が沢山いらっしゃるので、研修科や救急外来での仕事にも少しずつ慣れ、毎日があっという間に過ぎています。
 伊勢赤十字病院には充実した研修医生活を送ることができる要素が沢山あると思います。当院は多くの診療科があり、それぞれの科にすばらしい先生方がいらっしゃいます。日々の診療がお忙しいにもかかわらず、右も左もわからない私に0から教えてくださる先生方には感謝してもしきれないです。研修医向けのセミナーも沢山開催され、日々の診療に直結するようなことをしっかりと学ぶことができます。また、若い先生が多く在籍されていることもあり、2年目の研修医の先生をはじめ、どんな小さい疑問でもすぐに相談できる環境だと思います。また新病院に移転して4年目ということもあり、病院は明るく綺麗で、とても過ごしやすいという点も、研修をより充実させるのには大切なことではないでしょうか。
 私は以前より私自身の生まれ育った伊勢志摩で地域医療に貢献したいと考えていました。そのスタートを伊勢赤十字病院で切ることができてとても満足しています。

2年目の今思うこと

研修医 2年目  林 知子 

 医学生のみなさん、研修病院は決まりましたか?今回はみなさんの病院選択の参考にしていただければと思い、学生の頃の志望動機と今思うことをお話したいと思います。私の志望動機は次のように変化しました。
①志望科とその周辺科が充実している → 志望科は大きく変わった。
②救急がしっかりしている → 救急業務は自分次第であり、どの病院でも大差ない。
 私がこの病院にして1番良かったと思うことは①に関係していて、多くの診療科で様々な働き方をしている医師に出会うことができ、自分に合った科を見つけることができたことです。日赤は診療科が充実していることが特徴の1つであり、学生の時には知らなかった、あるいは全く考えていなかった科の魅力を知ることができました。次に②について、他院の研修医と話して思うことは、どの病院でも良く似た疾患に遭遇し、良く似た経験をしているということです。そしてどの病院でも平凡な研修医からデキル研修医まで存在しうるというのが率直な感想です。日赤の救急外来は症例数が多く、指導して下さる上級医・専門医の先生も多いので非常に恵まれた環境だと思います。救急業務は忙しく辛いときもありますが、助けてくれる看護師さん・指導医の先生方がたくさんいます。このような環境でたくさんの仲間と研修をしてみませんか?是非一度見学にいらしてください。

向かい風

研修医 2年目 井上 良哉

 風のざわめく音で夢から覚めた。腫れぼったい瞼をこすりながら、静かに支度をし、ペダルを漕いでいつもの職場へ向かう。湿った秋風が気だるさを誘う。扉をくぐり1段飛ばしで階段を上がっていく。すれ違う人たちの笑顔が少しずつ淀みを洗い流してくれる。眠気を纏った空気を脱ぎ捨てて、本やボールペンがちらかった机の上から必要なものだけ取り出し、白衣に収めた。
 ここは断ることのない日赤の救急外来だ。忙しいなどは理由にならない。助けを求める人がいる限り、この場所に立ち続けなければならない。最初は、目の前で起こる怒涛の様な非日常に、ただただ、無力さを感じ、打ちひしがれた。―それでも立ち向かえ―と、誰かがささやいた気がした。
 あれから1年、今日も同じ場所に立つ。あの日から立ち向かい続けた今、無力感は影を潜めた。もうお腹いっぱいだ、吐き出しかけたその言葉を、生唾と一緒に飲みこんで、近づくサイレンの音に耳を傾けた。
 外は今にも雨が降り出しそうな空だ。ざわついた心を感じながら、不思議と晴れやかな気分だ。今日はどんな新しいことが起こるのか、そう考えると、白衣のボタンを締め直さずにはいられなかった。
 赤いパトライトがすぐ目の前まで来た。扉を開けると強い風が吹き込んできた。
 ―それでも立ち向かえ― そう小さくつぶやいて、大きく前に踏み出した。

半年間の研修を終えて

研修医 1年目 小林 鮎子

 学生の皆さん、こんにちは!研修医1年目の小林と申します。ついこの間、入職したばかりと思っていた伊勢赤十字病院での研修医生活も、いつの間にか半年が過ぎました。慣れないことばかりで、あたふたしている間に、あっという間に月日が過ぎ去っていったように思います。学生の皆さんが研修病院を決める際に、少しでも参考になればと思い、メッセージを書かせていただきます。
 何より学生の皆さんに知っていただきたいのは、当院の雰囲気の良さです。医師、看護師、薬剤師、放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、メディカルアシスタント等々、当院では多くの職種の人が働いていますが、すれ違うときには挨拶をし合い、関係も密であるように思います。知識も経験も浅い1年目の私は、上級医だけでなく、メディカルスタッフの方々に質問する機会も多いのですが、いつも迷惑がらずに親切に答えていただき、本当に助かっています。もちろん、上級医の先生方からの指導も非常に手厚いです。研修医2年目の先生方から、各科部長クラスの先生方まで、当院は指導に熱心な先生方が多く、頼りない私を、いつも優しい目で見守ってくれています。毎日、周りの方々の優しさに支えられて研修生活を送っています。
 百聞は一見に如かずです!是非、病院見学にいらして、当院の雰囲気を感じていただければと思います。

研修生活をふりかえって

研修医2年目 高倉 奈津子


 当院は診療科が多く専門性の高い医療が学べること、救急を初めとして症例数が多いことはもちろんですが、挨拶が飛び交っておりとても気持ちのよい病院であること、スタッフの方々が温かく研修医を育ててくれる雰囲気があり、働きやすい病院であることが初期研修先に選んだ決め手となりました。
 1年半の研修期間を終えて、たくさんの方々のご指導により少しずつですができることが増えてきたように思います。研修で回った科の先生方、メディカルスタッフの方々、日々大変お世話になる研修センターの方々はとても親切で話しかけやすく、あちらから気にかけて下さる方も多く、相談や雑談をしやすいことも当院の雰囲気のよさからかと思います。また、研修医が様々な大学からきており、人数も多いため、個性的なキャラ達との新しい出会いが多い事も魅力だと思います。愉快な仲間とともに充実した日々を送れています。
 当院を研修先に迷われている方は、一度見学に来て、当院の雰囲気のよさ、働きやすさを体感してもらえればと思います。

研修18か月目を迎えて

研修医 2年目 小林 大介 

 研修を始めて早1年と半年が過ぎました。これまで色々な科をローテートさせて頂きましたが、どの科もすごく勉強になりました。基本的に1か月という短い各ローテート期間で学び取れることは少ないかもしれませんが、毎日充実した日々が過ごせています。
 僕は、三重県出身でありますが、大学は東北地方で6年間を過ごしました。三重県の医療の状況や自分が研修させていただく病院の事を正直あまり知らない状態で働かせていただくこととなりました。研修1年目の4月は嬉しさもありましたが、不安がかなり大きかったことを覚えています。同期は、三重大学出身者半数、他大学出身者半数で仲もものすごく良いです。今では僅かながらではありますが成長もできました。来年度からの自分の進路も決まりつつある中でこれから残り6か月まだまだ楽しみです。

伊勢赤十字病院での研修生活

研修医 1年目 小倉 明人

 この文章を書いている時にはすでに働き始めてから半年以上過ぎています。
 僕は成長できているのでしょうか、日々自問自答しながら働いています。
 しかし、優秀な同期、先輩に恵まれ、指導医の先生方からは熱心な指導をいただくことでなんとか研修医生活をこなしています。
 伊勢赤十字病院は伊勢志摩地域に属する、655もの病床数を持ち、多数の診療科が存在する総合病院で、様々な患者様が入院・来院されています。
 当院の研修医の数は2年目の先生方が16人、僕たち1年目は10人で、合計26人となっております。三重県内においても病院の規模・研修医の数ともにトップクラスではないでしょうか。病院の規模が大きいということはそれだけ様々な経験ができるということでもあり、将来の選択において自分の興味がある科や、実は興味があった科、自分の中では考えていなかった科でも研修がしっかりできるというのは非常に有益であると考えています。
 研修医の関係性はいかがでしょうか。
 研修医26人それぞれ1人1人の考え方・持つ意見は違うと思います。自分1人だと行き詰まる物事を相談することによって多角的な視点から解決出来るというのはとても素晴らしいことではありませんか。
 自分の狭まった視野を広げてくれる素敵な仲間がここにはいます。
 自分の中の小さな世界を広げてくれる素敵な病院はここにあります。

働きはじめて感じたこと

研修医 1年目 大津 聡太 

 研修医としての生活がはじまり5ヶ月が過ぎました。4月の段階では仕事に対し不安しかなかったのですが、その頃と比べると不安は軽くなった気がしています。これも指導医の先生方をはじめとする病院スタッフの方々のおかげだと感じています。伊勢赤十字病院で実際研修を始め思ったのは、指導体制が整っているということです。指導医の先生方はもちろんのこと、看護師、技師、薬剤師などのスタッフの方々からもたくさんのことを教えてもらっています。また、多くの科があるため、たくさんの症例を経験することができることも魅力だと感じています。教科書で勉強するよりも、実際の患者さんを診察するほうが、より記憶として残りやすいと思うので、たくさんの症例を経験できる当院は研修するには良い病院だと実感しています。
 救急車の受け入れは断らないという伊勢赤十字病院の方針のため、当直は忙しい日も多いですが、ちゃんと休日もあり、当直明けは休みというシステムもあるため、研修医にとってはメリハリのある研修ができる病院だと思っています。
 今年の同期は10人と例年に比べると少ないですが、仲良く研修しています。ぜひ一緒に伊勢赤十字病院で働きましょう。

もっとクロス!!

研修医 1年目 大阪 優

 私は伊勢赤十字病院での研修が始まってまだ3か月で、この病院の魅力をうまく伝えられるか不安ですが、拙いながら綴らせていただきます。当院は三重県で数少ない三次救急病院であり、南勢地域の救急車の多くが当院に救急患者を搬送してきます。またドクターヘリ拠点病院であり、大学病院と交代でヘリの基地として活躍しています。救急症例はもちろん、診療科が数多く揃っているため症例数が多いので研修で得られる知識・経験は多いはずです。病院内の雰囲気もとても良く、学生や新入社員にとっても過ごしやすい環境であると思います。私が初期研修を当院でしたいと決めたのはこういった理由からでした。
 また初期研修医の募集枠が19人に増えたので、フルマッチした場合20人近くの同僚と研修ができます。共に学び遊び、困ったときには相談できる同僚が多くいるということはとても心強いです。将来、勤務医として勤めても開業することを見据えているとしても、同士が1人でも多くいるということは財産であり、素晴らしいことだと思います。
 伊勢は海産物が新鮮で美味しいです。当院の近くにも美味しいお店がたくさんあります。伊勢の人はお肉が好きなので、焼肉屋さんもあります。伊勢神宮はすぐそこです。ふらっと休日に赤福氷や朔日餅、おかげ横丁を楽しみに行くなんて、素敵ではないでしょうか。実習や見学で当院に来た際には是非美味しいものを食べに行きましょう!

伊勢赤十字病院での研修生活

研修医 伊藤 弘将

 研修生活も残すところ半年近くとなろうかとしています。私は、三重県の北部出身で三重大学卒業を経てこの病院での研修をスタートしました。当院での初期研修を考えて頂いている方々は、どんな研修生活が送れるのだろうか、指導はしっかりしてもらえるのだろうか、スタッフの人は優しいだろうか・・・などなど人によって様々な思いで多くの研修病院を比べていることかと思います。私自身他の病院では研修をしていないため結局のところ比較はできません。ただ一つ言えることは“日赤”にして本当に良かったということです。
 私は現在循環器内科を目指し研修生活を送っています。希望領域に合わせて自由に研修科を選択できるのは勿論、当院には多くの診療科が揃っており、メディカルスタッフを合わせ多くのスペシャリストが働いています。その方々の知識や技術は研修の幅を広げるのにすごく役立っています。また、当院は南勢地域の拠点病院として毎日多くの患者さんが来院します。救急業務はときにハードですが、多くのレジデントに助けられつつ日々過ごしています。是非一人でも多くの研修医の先生に当院で修練を積んでいただけたら幸いと感じています。

当院を好きになった理由

研修医 東 謙太郎

 初期研修開始後、わずか3ヵ月しか経過していませんが、当院のことが好きになりました。その理由について、大変僭越ではありますが、2点ご紹介したいと思います。何も分かっていない新人の発言として扱って頂ければ幸いです。
  1点目は、患者さんもスタッフの方も、心温かい人、相手の気持ちを考える人がとても多いという印象を抱いていることです。それは、伊勢神宮という日本を代表する神社の門前町であり、またリアス式海岸に代表される自然に恵まれた伊勢・志摩という地域の影響でしょうか、それとも、「おかげさま」というスローガン掲げ、すれ違うとき挨拶を交わし合う習慣に代表されるように、その文化が根付ている当院の特性でしょうか。いずれにせよ、このような方々に支えられている事に感謝しながら毎日を過ごしております。
 2点目は、病院のアイデンティティです。赤十字社の理念を軸に、24時間365日、三重県南勢部最後の砦として稼働していることです。急性心筋梗塞・急性期脳卒中・多発外傷などの3次救急医療で一命が取り留められる場面はもちろん、軽症でも受診後に不安が取り除かれ安堵と共にご帰宅される場面を既に何度も目にしました。そしてそれは、規模や重症度は違いますが、開業医である私の父が、休日・深夜を問わず、患者さんからの電話を受けて往診に行っていたことを、なぜか思い出させました。今の私の力量ではそのような重大な役割を果たすには限りなく無力です。少しでも近づけるように、日々頑張りたいです。

この一年を振り返って

研修医 伊藤 拓也

 研修医となり、早1年が過ぎました。研修医生活も折り返しとなり、今年新しく入社してきた1年目の研修医達のまだ慣れない環境の中で必死に頑張っている姿を見て少し懐かしく感じる今日この頃です。この一年間を振り返ると各科ローテート、学会発表、セミナー参加、その他色々なことが思い出されます。当院では研修医は総勢30名前後と多く、出身大学は三重大学に限らず他県の医大出身者が多いこともあってか、多くの非常に個性に富んだ仲間たちに恵まれたおかげでとても楽しく過ごせてきた気がします。各科の上級医の先生方を初めスタッフの方々も親切な方が多く、研修の面においても充実した一年を送ることができました。研修環境として良かった点は施設が新しくきれいであり、またほとんどの科が揃っているため、ほぼ一通りの研修を院内ですることも可能です。研修医の人数が多いおかげで当直などの予定をフレキシブルに調整可能です。少し残念だったところは名古屋、大阪が少し遠いところでしょうか。自然が好きなら問題なしです。私は自然が大好きなので非常に満足しております。 これから残り1年をより充実したものにしていけるよう初心を忘れず努めていきたいと思います。

日赤で1年間の研修を終えて思うこと

研修医 中村 文

 医学生の皆さん、特に5,6年生の方々は研修病院の選択で迷われている方も多いと思います。そんな方へ向けて少しでもためになればと思い、自分の考えやこれまでの研修期間を通しての意見を述べたいと思います。
 皆さんが研修病院に求めるものは何でしょうか?救急が活気ある、当直に多く入りたい、手技が多くこなせる、志望科が強い病院、給料が多い、などなど様々あると思いますが全てがそろった病院はそれほどないと思います。なので「これだけは絶対自分の研修に必要だ」と思える項目を1、2つ程度に絞りましょう。それを病院見学や実習中に確認してください。そうすれば研修が始まっても後悔する確率は低くなることでしょう。
 自分の場合、学生時代に胸部外科志望だったので「胸部外科がある+手技が多くこなせる」を重視して伊勢赤十字病院を選びました。実際に胸部外科を選択期間で回らせていただき多くの手術を見させていただいたし、上級医の先生にも大変よくしていただいて研修できています。そのおかげでまだぶれずに胸部外科志望でいることができています。また、当院は救急車搬送件数がかなり多いため自然と手技をする機会も増えます。手技がやりたいという気持ちを持って研修に臨んでいるため色んな科で多くの手技をさせていただいています。気管挿管、中心静脈カテーテル挿入、胸腔ドレナージ、腎瘻造設、扁桃摘出、骨髄採取など幅広い手技を経験しました。これも全科がそろっている当院ならではの長所だと思います。
 学生の時にこういう研修がしたい、こういう医師になりたいという気持ちは大切にして下さい。それが研修中の支えになりまた原動力にもなります。その条件を満たせる病院かどうか、一度伊勢赤十字病院に見学にいらして下さい。

日赤のススメ

研修医 海野 航平

 こんにちは!医学生の皆様はそろそろ待ち構えている卒試ラッシュにやきもきしていることと思います。何はともあれ座学も大事だと思うので、何とか頑張ってください!終わってしまえば良い思い出になるでしょう。勉強に疲れたときにでもこの「日赤のススメ」でも読んでみてください。 研修医になって、あっという間に1年が過ぎてしまいました。今振り返ってみれば、人に針を刺すことすら怖かった自分が今ではCV入れたりしてるんだなと思うと不思議な気持ちになります。日赤にくれば臨床力も技術もグングン伸びる!1年目の先生方も入ってくれて、ちょっとお兄さんになった気分です! 1年目の先生方に拙いながらも何か教えてあげられればと思う毎日ですが、流石は倍率の高い医学部に入学して国家試験を合格してきた方々なだけあって、すぐ何でもできるようになってます!日赤の先輩方の教え方も良いのかな?(笑) 忙しいイメージの日赤の研修医かもしれませんが、皆と飲みに行ったり、遊びに行ったりする時間も十分!もちろん、救急を含めて忙しい時もありますが、何が「日赤のススメ」かというと、仲間たちが皆楽しい方々ばかりです!僕は日赤が大好きなので、3年目以降も残ろうと心に決めています。来年度以降一緒に働ける先生方、僕と一緒の当直のときはご飯豪華にします!一緒に働ける日を楽しみにしています(^-^)

日赤での楽しみ方

研修医 一井 佑太

 研修医として早1年過ぎ、まだまだ未熟者ですが少しずつ医師という職業が板について来た気がしています。研修医の立場ながら、1学年下の研修医にしどろもどろにでも説明できるようになったのは、あたたかく見守ってくれ、いろいろ教えてくださった各科の指導医の先生がいたからに他なりません。
 伊勢赤十字病院は、診療科が細分化されており、各科の先生に相談しやすいのが大きな魅力の一つだと思います。多くの診療行為についても時間をかけて指導をしていただけます。また、当直明けは基本的にお休みを頂けるなど、魅力を挙げると枚挙にいとまがありません。
 個人的な最大の魅力としては、学会にも参加しやすいことです。参加回数に限度はありますが、病院からの支援もあります。学会はそれぞれの専門分野のトピックスを直に聞ける最高のチャンスだと考えています。全国各地に行く絶好の機会でもあり、少し観光などを楽しんだりと、リフレッシュもできます。中には上級医から海外の学会にお誘いがあることも、非常に羨ましいです。更に、オンオフがはっきりしているため夏休みもとりやすく、僕も去年はスイスに遊びに行ったものです。
 いろいろメリットばかり書き連ねましたが、デメリットと言えるほどのものはあまりないと思います。内からのものなので、そうはいっても信じがたいところはあると思うので、良かったら病院見学に来ていただいて自分以外の研修医等にお話しいただければなと思います。(笑)

桜の下で決意を新たに

研修医 池田 智哉

 こんにちは。2年目研修医の池田智哉です。この文章が届くのが5月ということを考えると、医学生の先生方は今頃病棟実習や卒試(国試)対策、病院見学、そして西(東)医体に向けての練習など、とても忙しい毎日を送っている事だと思います。僕がこの原稿を書いているのは4月上旬で、10人の新入職の研修医の先生方の病棟研修が始まろうとしています。みんな不安と期待の入り交じった顔をしていて、去年は自分もこんな顔をしていたのか思いながら昨年の事を懐かしく思っています。
 僕たちも後輩を初めて持つ身として、昨年の今時分、自分は何が分からなかったのか、どう教えて貰いたかったかを思い出しながら、1年目の研修医先生がより良い研修を出来るよう試行錯誤しています。もちろん自分も研修中の身であり、ちゃんと自分が教えられるのか…、すぐ後輩に追い越されるんじゃないだろうか…など、不安と緊張を抱えながらも一年目の先生方と働けるのを楽しみにしています。
 とはいえまずは研修医同士で仲良くなる事が大切と、土日の休みを利用して歓迎会を兼ねて、宮川へお花見をしてきました。前日までの雨予報にも関わらず、当日奇跡的に晴れたため、きれいな桜吹雪を見る事が出来ました。
 昨年度の32人の研修医に比べるとやや人数は少なくなってはしまいましたが、それでも合計26人と以前大所帯の研修医たちです。今年度も仲良く切磋琢磨しながら研修して行きたいと思います。

伊勢の地より祈りを込めて

研修医 大岩 祐介

 みなさんは、伊勢の平和を一番願っている人が誰だかご存知ですか?当直の日が来るたびに伊勢神宮の天照大御神に祈りをささげている人たちを。いやいや、怪しいものではありません。そう、何を隠そう僕たち伊勢赤十字病院の研修医こそが、あたかも敬虔な信者のように毎晩代わる代わる伊勢の安寧と平安を願っているのです。  研修医一年目なんて、医学生にうぶ毛が生えたような存在です。国家試験合格後の卒業旅行で、ヨーロッパその他海外に医学知識はおいてきてしまいました。最初は右往左往して何とか流れをつかんでいくしかありません。こんなので給料もらっていいのかと思う研修医は僕だけではないでしょう(そんなこといいつつ5月に保険料や年金などで手取りが下がった時はがっかりしました。これが税金の重みか・・・)。  まあそんなこんなでも毎日楽しくやらせていただいています。頼りになる先輩方や、落ち込んだ時に話を聞いてくれる同僚はやはりかけがえのないものです。伊勢赤十字病院に入れば、日々苦労しながらも確実に成長していけるものと感じています。  これを読んでいる医学生のみなさんとぜひ一緒に仕事したいです。 さあ、僕と一緒に伊勢で祈りを捧げよう!

研修先にはぜひ伊勢を

研修医 小田 佳世子

 研修が始まって3ヶ月がたちました。 何もできない状態でばたばたと毎日を過ごしてしまい、あっという間の3ヶ月でした。 まだ知識もなく、やれることは学生の頃と同じです。2年目の先生方を見ていると自分も1年でこんな風に働けるようになるのかなあと不安になります。  私が研修先として伊勢赤十字病院を選んだのは、研修医の先生方がどんな時でも積極的に働き、治療に携わっている姿を見たからです。 実際に働き始め、積極的で、いろんなことを教えてくれる先輩方や同期に囲まれ刺激を受ける毎日です。 このように働くことができるのも、優しく指導してくださる先生方と私たちを見守り、アドバイスしてくださる看護師さん、コメディカルの方々がいるおかげであることを日々実感しています。時に厳しい言葉もありその時は凹みますが、フィードバックがあった時こそ学ぶ時だなと思い頑張っています。 それでも凹んだ気持ちは研修医室で先輩方や同期に励ましてもらい、元気を取り戻しています。また、患者さんたちにもいっぱい勉強して立派なお医者さんになってねと声を掛けていただくことがあり、逆に元気をもらってしまいます。 この病院を選び本当によかったです。ぜひ一度見学に来てみてください。

医師としての大事なものは…

研修医 金田 真吏

 「CVを入れ終わった後、医師としての大事な仕事は?」 ちょうど四月の終わりごろでしょうか。初めてのCV挿入で上の先生の助手として、入った時に言われたことです。無事CVを入れ終わり、安心しきった時でした。自分の答えは「博愛の精神で患者さんを診ていくことです。」と答え、怒られました。言われた言葉は「医師が使用した針の始末は医師が責任もって処理する。・・・いや、博愛も大切か(笑)」と。 このことの意味は、針刺しをしないように、片づける方へ心遣いです。伊勢赤十字病院で働き出して3カ月、よく観察すると、スタッフの心遣い、優しさをたくさん拝見し、国家試験に出てこない、とても大事なこと教えていただけました。感謝、感謝の毎日で、自分も少しでも早く1人前になりたいなと思います。 医学生のみなさん、スタッフの優しさあふれる病院で一緒に働きましょう。お待ちしております。

研修はぜひ素晴らしい環境の当院で

研修医  國米 崇秀

 いよいよ梅雨明けが宣言され、夏本番の気候になってきました。医学生の皆さんも臨床実習や卒業試験、マッチング、西医体・東医体に向けた練習と忙しい毎日を過ごされていることと思います。 僕も研修を始めてはや3ヶ月が経ちました。国試のために必死に頭の中に押し込めた知識はもうすっかりどこか彼方へいってしまいました。もう当直も十数回入らせてもらっているのですが、まだ2年目の先輩方のてきぱきとした動きについていけず、自分は本当に成長できているのか、と思い悩むこともよくあります。 そんな自分でも、毎日充実感を持って研修生活を送ることができています。 伊勢赤十字病院は2012年に新病院へ移転し、研修医室もとても明るく広いスペースが確保されています。研修の合間などにはつらいことを言い合ったり、興味の沸いた症例などで議論したりといつも活気があふれています。指導医の先生方・病棟や救急の看護師さん・コメディカルのスタッフの方の足をひっぱってばかりの毎日ですが、皆さん的確な助言や優しく、時には厳しく指導をして頂いています。 これらの素晴らしい環境で一歩ずつですが、一人前の医師になるべく日々研修に励んでいます。このような環境でぜひ研修を送ってみませんか。この雰囲気をぜひ自身で確かめに来てください!いつでも大歓迎ですよ♪

共に成長できる同期

研修医 澤 允洋

 皆さんこんにちは。秋の過ごしやすい季節となりましたね。6年生の皆さんはマッチングも終わり、国家試験に向けてエンジンをかけ始めている頃でしょうか。5年生の皆さんは学校での実習をこなしながら、そろそろ働く病院の選択を考えている頃でしょうか。いずれにしても、最後の学生生活を楽しみながら頑張ってください。健闘をお祈りしています。 さて、僕は研修医として働き始めて半年あまりが経ち、まだまだ学ばなければいけない点ばかりですが、すごく充実した毎日が送れています。皆さんは病院を選ぶ際にどういった点を重視しながら選びますか?もちろん、病院の規模や、診療内容、研修医への指導体制も重要な点だと思いますが、僕にとっては同期の多さという点も一つのポイントだと思っています。 当院では研修医として病棟に4月の半ばから、みんなそれぞれ違う科を回っていきます。内科から始まる人、外科から始まる人、小児科から始まる人などさまざまで、初めての仕事に戸惑いながら、日々歩んでいきます。5月からは救急外来の当直も始まり、右も左も分からないことだらけでした。勉強になったこと、思ったこと、つらいこと、怒られたことなど共有できる仲間がいるという心強さは計り知れません。侃々諤々と議論ができる仲間の存在は自分が成長する上ですごく助けになります。お互いに支え合いながら、一緒に成長できる楽しみを与えてくれる、切磋琢磨しながら学んでいける、そんな同期が多い病院が良いと思いませんか?僕の同期は11人で、仲良く楽しみながら仕事をしています。 今回は同期の多さという視点でお話ししましたが、いろいろな視点で自分に合う病院かどうかまた見に来てみてください。実習や見学で病院に来た際はぜひいろんな研修医に声をかけて、どういう視点で選んだのか聴いてみてください。そしてどんな病院なのかどんどん聞いてくださいね。

2013年、私の思うこと

研修医 土性 佑里那

2013年になりました。みなさんにとって2013年はどんな年になるでしょうか。6年生の皆さんは国試まで残りの時間、体に気をつけてがんばってください。 さて、みなさんは研修病院を選ぶ際、どういう方法で選んでいますか。 病院見学を始めたばかりの頃、私が先輩医師に言われたアドバイスは2通りありました。 「研修は病院によって全然違う。研修体制のしっかりしたいい病院を選べ。」 「研修病院はどこへ行っても大差ない。研修医のやる気次第。」 どちらの意見もおそらく正しいのだと思いながらも困惑した気がします。 4月より研修医として働き始めて、それらの意味もわかってきました。 確かに働き始めたばかりで経験が浅い研修医ができることはある程度限られています。それはどこの病院に行ってもそこまで大差はないのだと思います。そういう意味では研修先は‘どこへ行っても大差ない’のかもしれません。 しかし、研修医としての2年は医師としての最初の2年間です。私がこの病院に来て一番よかったと感じるのは、最初の研修医のうちから自分がこんな風になりたいと思える医師にたくさん出会えるということです。部長クラスの先生も若手の先生も研修医にとてもきさくに指導してくださいますし、どの医師も少しでも患者さんによくなってもらおうと一生懸命です。研修医同士も仲がよく、士気も高いため私はいろいろ教わったり刺激されることもしばしばです。 伊勢赤十字病院は病院自体も新しく過ごしやすいですが、環境も非常に恵まれていると思います。是非一度見学に来てください。

僕の研修生活

研修医 野村 達磨

研修生活がはじまって、9カ月が経ちました。仕事にも慣れてきて、自分のしたい手技や、勉強を毎日楽しくして過ごせる環境に感謝しています。 日赤は本当に、上級医が優しく、当直の環境なども素晴らしく、とても勉強しやすいと思います。それだけにもっと頑張らねば!と感じることも多く、楽しい毎日を過ごせると思います。また、わからないことがあれば調べることもでき、経験豊富な先輩方に質問もとてもしやすい環境にあります。 また日常の生活では、多職間の人たちと、飲み会をしたり、ランニングをしたりと交流もあり、嬉しいオフ時間を過ごしています。 医学生の皆さんへ…医者になることに不安や期待はあり、いろいろ考えることもあると思いますが、勉強頑張って、しっかり国家試験に合格できるように頑張ってください。また、学生生活は人生で一度きり、精一杯今やりたいことをやりきって、社会人になる前に、今しかできないことを考えて、楽しんでください。今考えてみると、学生時代に、戻らなくてもよいなぁと考えられる今は十分やりたいことをやりきってきたのかなと感じられます。後悔のないようにしっかり頑張ってください。

歴史ある伊勢の地で研修生活を満喫しよう!

研修医 野村 隼也

研修生活が始まって約1年が経とうとしています。少しずつですが、仕事に慣れ、できることも少しずつですが増えてきて充実した研修生活を送っています。このような研修生活ができるのは日赤の環境のよさに他ならないと思います。その環境のよさとは、人であり、設備であると思います。 日赤には、卒業したてで右も左も分からない研修医に優しく接してくださる医師・看護師・コメディカル、事務の方・・・など様々な方々がいらっしゃいます。また、患者さんも研修医の診察・処置も嫌な顔せず、快く受け入れてくださいます。 設備に関しては、建てられてから約1年と新しく、病棟、医局、研修医室などとても綺麗です。また、科も多く存在し、充実した研修を送る事が可能です。 病院以外の環境としては、近くに温泉があり疲れを癒す事もできます。また、カレーが好きな方は近くに金沢カレーがあります。私事ながら、研修医になってからはまりました。 また、伊勢市という歴史あるところなので、町並みは綺麗であり、隠れ家的な飲み屋や蕎麦屋などたくさんあり個人的に満足しています。 この伊勢赤十字病院には自分にあった研修生活が送れる要素がたくさんあると思います。 是非一度見学に来てください。

COPYRIGHT © JAPANESE RED CROSS ISE HOSPITAL. ALL RIGHT RESERVED