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赤十字の看護を伝えるために

先輩からのメッセージ

看護の力を感じることができる職場で

脳神経外科・神経内科病棟勤務

 平成22 年4 月に入職し約1 年働いてきた中で私が感じる当院の魅力をご紹介したいと思います。1 つ目は、研修です。私は日赤の看護大学を卒業し、赤十字の理念に共感を得たため、就職は赤十字の病院と決めていましたが、数多くある病院の中でも当院を希望した理由は、職員教育、特に新人教育に力を入れているという点に惹かれたからです。実際に新人研修を終えてみると、研修の時期や内容などとても実践に即しており役立っていると感じます。また、ローテーション研修や集合研修で日々の業務から少し離れることで、客観的に自分自身を見つめる時間をもつことができたり、他部署の同期との交流によって気分転換でき、看護へのモチベーションを高めることができています。
 2 つ目は、実際に看護師として働き、気づいた当院の看護の質の高さです。私は初めて病棟に行ったときに目にした光景を忘れることができません。看護師が反応の乏しい患者さんを座らせ呼びかけると顔を上げ大きく開眼し視線を合わせることができました。病棟ではこの患者さんに毎日背面解放座位の訓練を行っていたそうです。 毎日の根気強いケアの積み重ねが患者さんの変化につながります。そんな看護の可能性を感じた光景でした。まだまだ経験が浅い私ですが、このようなチームで共に働いている中で先輩看護師の看護への情熱や看護の力のすごさを感じています。この看護への思いを大切に、自己研鑚していきたいと思います。

患者さんやご家族の笑顔が見られるように

耳鼻科・婦人科・腎臓内科混合病棟勤務 実地指導者

 看護師になって5 年目を迎えました。私の所属する病棟では救急患者さんの入院や周手術期の患者さん、慢性期の患者さんがみえます。在院日数が短く、入院や退院、手術、検査と多忙な毎日です。
 そんな中でも私( 私の所属する病棟) が大切にしているのが、「患者さんやご家族に寄り添う看護」 です。足浴や洗髪、口腔ケアなどの日常生活の援助を通して、患者さんやご家族との距離を縮め、少し でも安心して入院生活を過ごしていただけるお手伝いができればと思っています。先日、退院された患者さんが外来の後に病棟へ寄ってくださり、「入院中はありがとうな。」と笑顔を見せてくれました。日々の看護が、患者さんの笑顔につながったと感じた瞬間です。
 さて、今年度は、実地指導者( プリセプター) として新人看護師さんと接する中で、看護とは何かを考える機会が多くありました。まだまだ経験不足で新人看護師さんに看護とは何かを明確には伝えることはできませんが、当院の看護が大切にしている「一人一人を大切に」思う心、そして患者さんから感じた看護のすばらしさややりがいを伝えていきたいと思います。いっしょに働く仲間として、たくさんのうれしいこと、悲しいこと、つらいことを共有し、患者さんやご家族の笑顔につなげられる看護を目指していきたいと思います。

子を看取った母親の想いに触れて

外科・皮膚科・形成外科病棟勤務

 30 代という若さで亡くなったA さん。そのA さんを看取った母と再会したのは、その死から2ヶ月程経ってからでした。病院にA さんの母の姿がありました。心配になり声をかけた私に、母は、「何て事はないんやけど、何となく・・・」と応え、そしてA さんが居ない事が不思議だと話し始めました。「最後の方は家にいた時間よりも、ここに居た時間の方が多かったから。家におらへんのは普通で」と。A さんの病室に違う人が居るのを見たら、もう居ないと実感できるのではないかと思い病院に来てしまうと話しました。「もっと出来た事があるんじゃないか。凄く中途半端で・・・」と、目に涙を浮かべていました。
 私は、母の感情を理解したいと思い、話を聴きました。 そして車椅子でよく散歩していた事、病室に寝泊りし共に時を過ごされていた事、マッサージをしていた事・・・、そして、私がA さんの立場であれば、いつも母親が傍にいてくれた事は、安心できる大切な時間に感じただろうという事を伝えました。母は、「あの子の事を思うと何でも頑張れたかな。散歩もよくしたなぁ・・・」、「あの子、最後とっても綺麗な顔してたのよ。幸せやったんかなぁ・・・。」と笑顔をみせてくれました。母親の辛く複雑な思いに触れ、入院中の母親への関わりを振り返らずにはいられませんでした。入院中だけでなく、その後の生活も見据えて関わっていく事の大切さを再確認すると共に、大切な人を看取るという事、またそのケアについて深く考えさせられる機会となりました。私にとって忘れられない出会いの1つです。

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