②医師処遇改善委員会活動

当院は救命救急センターがあり、毎日10名の医師が当直業務を行っています。当直明け医師の早期帰宅の推進を行っています。医師の当直明け勤務状況を早期帰宅、通常勤務、超過勤務の3つに分け、毎月モニターを行うと同時に管理会議、病棟連絡会議を通じ院内に公表し、早期帰宅をする職場文化の育成に努めています。また、医師の勤務状況のアンケート調査を行っています。